アートいろいろ
フランジパニ4枚、パラナカン色になりました
アートが身近になるとこうなります
クロエちゃんのカルメンにうっとり。
やっぱり映像の力はすごかった。
なんとなく気づいてはいたのですが…。
汚い倉庫にエッジーなアート。
謎の黒い集団は彫刻でした
私も中学生のとき弾いていましたハープ。
映像が表現の必須アイテムになった時代にキャッチアップ
イースター・サンデー、恒例の宗教音楽&ダンスを満喫しました。
功成り名遂げた老マエストロと前途洋々の若手の共演。
何度描き直してもなかなか決まらないのがもどかしい。
アーティストってほんと大変ですね。
レオナルド・ダ・ヴィンチもこういう描き方をしてたんですね、きっと。
肌&鎖骨と格闘中。早く娘の顔にかかりたいです。
棒やコンパスで比率確認していたのが今はスマホ。アートもデジタル時代です・
日本人小学校として建てられたアートセンター。目をつむると子供たちの笑い声が聞こえてきそうです。
印象派の模写が終わって先生から言われた言葉が40年前にヴァイオリンの先生から言われた言葉と同じでした。
シンガポールで活躍する撮影監督浦田秀穂氏のお話。
実践だけじゃなくて理論も教えてくれる教室、でも一番大事なのはスタイルだそうです。
いよいよ始まったアートクラスの1回目。下絵描きからこれまでの思い込みを覆されました。
イスタナ公園内のアート教室、緑いっぱいの素敵な環境の中で上達を目指して修行中です。
アート作品の創作にあたってあらかじめ作品の鑑賞者の視点を入れて物語を作るという斬新な方法論。
ジャズあり、ブルーグラスあり、カントリーあり、でもクラシックのきちんとした基礎はある作曲者と奏者のコンサートでした。
34歳で早逝したポスト・モダニズムの女性アーティスト、エヴァ・ヘス。彼女のドキュメンタリー映画を観て作品の儚い美しさの虜になりました。
銀座メゾンエルメスフォーラムでのピアノアート鑑賞。とても興味深いアートピースでした。
古い家具をアップサイクリングで素敵な実用アートに作り替えるシニア世代夫婦。彼らには起業家という別の顔もあります。
シンガポールではリサイクルならぬアップサイクリングが流行中。毎年大量に余るお年玉袋で義妹が作ったアップサイクリンググッズは...。
英ノッティンガムを本拠地とする劇団New Perspectivesのシンガポール公演は、さすがシェイクスピアの国の小劇団は違うと唸らされる芝居でした。
22年間シンガポール交響楽団の主任指揮者をつとめたマエストロ、ラン・シュイとシンガポール交響楽団の歩みを振り返りつつコンサート・レビュー。