最近考えたこと
文春オンラインで眞子さんの結婚についてジャーナリストの保阪正康さんが書かれた記事を読んだ。 頭に血が上った。 記事の主旨はこれまでマスコミが何度も繰り返し騒ぎ、何の罪もない若いカップルを批判してきたことと同じである。 小室さん親子は金にルーズ…
眞子さんと小室クンの結婚が決まった。 椰子の実が1年以上かかって漂着するくらい日本から遠く離れた南洋の小島でこのニュースを聞いた私は小躍りした。 「振り切り勝ちだね、眞子ちゃんおめでとう! 会ったことないけど、おばさんは周囲から結婚を猛反対さ…
アリババの創業者ジャック・マー氏が失踪したそうだ。 www.channelnewsasia.com 「そうだ」というのは、 10月後半に公の場に姿を現した後消息がまったく聞かれなかったにもかかわらず、 2ヶ月以上が経過した昨日になって一斉に世界のメディアが報道したから…
一族郎党すべからくキリスト教徒であるシンガポールの我が家では、クリスマスイブを義妹の家に集まって祝うのがここ数年来恒例行事となっている。老齢の義父母や大勢の甥や姪に囲まれて持ち寄りの料理を食べたりおしゃべりを楽しんだり。昨年からロンドンで…
先月16日、表現の自由を教える授業で予言者モハムンドの風刺画を生徒に見せた歴史教師のサミュエル・パティさんがイスラム過激派とみられる容疑者に首を切られ、殺害される事件が発生しました。その後もニースのカトリック教会で3人、リヨンではギリシャ正教…
2か月のロックダウンで道端の雑草が花盛りに。 1980年代後半。当時の上司が来日中のビル・ゲイツ氏(まだWindows発売前のMS-DOS時代でベンチャーの旗手としては有名だったが今ほどの世界的著名人ではなかった)を接待することになり、頭を抱えていました。 …
人間は不老不死じゃないよ。
コロナ被害でわかった、疫病対策は環境問題の取り組みと同じだったということ。
コロナとイースターとフランシスコ教皇と。
ジェイミーにはぜひ再起してもらいたいです
一番根幹の議論が欠けているのでは?
天皇皇后両陛下に最大のアプローズを送りたい。
改めて、無印良品がある時代に生まれて良かった!
またまた派手な浪費にびっくり
日本人は出る、外国人は入る、だけじゃない何かを。
孤独は万病のもと。
中途半端なガラパゴスは不要。絶海孤島クラスになれないんだったら再考を。
混乱が続くシンガポールの水処理会社Hyflux破たんとシンガポール水政策の危機
冷静に考えて戸籍制度そのものをやめないと夫婦別姓は実現できないと思います。
私も経験した50歳の壁。若いうちからそれを知っておくことが大切だと思います。
幸福度調査からみる人の幸福のカタチ。
日本の読書界がこれからどうなっていくのか、数字からみてみました。
シェアエコノミーの旗手と持ち上げられたシンガポールのシェア自転車がほぼ全滅しました。
数十年のローンを組んで新築物件を手に入れるより、ムリない範囲で中古・最小ローンが賢いのでは。
仮想と現実が逆転する世界が、こんまりさんブームの裏に見えます。