「明るい北朝鮮」と半可通から揶揄されるシンガポールですが、制限付きながら言論と集会の自由は保証されています。

シンガポーリアンの好みはポップでキュートです。

料理の品数を減らしてその分手間をかけるとプロに味が近づきます。

暑いシンガポールでも寒い日本と同じことをついついしてしまう我が家の猫たち。

夫と2人の昼食。たいていこんなものを家で食べています。

シンガポールならではのユニークな政治システム「国会議員に会う」セッションに参加。

子供パワーは若返りに必須ですね。

混乱が続くシンガポールの水処理会社Hyflux破たんとシンガポール水政策の危機

冷静に考えて戸籍制度そのものをやめないと夫婦別姓は実現できないと思います。

私の子ども時代とは全然違います。

私も経験した50歳の壁。若いうちからそれを知っておくことが大切だと思います。

モスリム御用達市場のホーカーセンターです。

幸福度調査からみる人の幸福のカタチ。

週末は近所で身近にアートを感じられるイベントにボランティア参加。

本格的シンガポール料理のファイン・ダイニング、National Kitchenに友人家族と行ってきました。

シンガポールで活躍する撮影監督浦田秀穂氏のお話。

シンガポール一長く伸びるイースト・コースト・パークでのファミリー・サイクリング

実践だけじゃなくて理論も教えてくれる教室、でも一番大事なのはスタイルだそうです。

同じシンガポールでも私たちの住んでいる東部地域と西部地域ではずいぶん違います。

朱に染まれば赤くなるは猫も同じですね。

のどかなひと昔前のシンガポール風景が広がるホーカーセンターでランチ。

日本の読書界がこれからどうなっていくのか、数字からみてみました。

いよいよ始まったアートクラスの1回目。下絵描きからこれまでの思い込みを覆されました。

つらい更年期障害は我慢しなくても、HRTで楽々と乗り越えられます。

マイナーだけど根強いファンが多いプロウンミー。この店がイチオシです。

毎週夫と通っているヨガ教室に娘を連れていったら、やっぱり得意の逆立ち。

お金の苦労に追われる人生を送ってきたからこそ、今の自由がひとしおありがたく感じられます。

夫にとってGoogle Speakerは生活必需品になりつつありますが、私の場合はまだ時間がかかりそう。

シンガポールで非日常アートのスィーツを楽しむならここ！

シェアエコノミーの旗手と持ち上げられたシンガポールのシェア自転車がほぼ全滅しました。