ミセス・ロウのシンガポール/石垣島デュアルライフ

50代から二拠点生活。都会&田舎で暮らす。

2019-02-01から1ヶ月間の記事一覧

女の人生もやっぱり顔に出ると思うこと

年代ごとに自分の写真を見てみると、同じ顔でも若さ以外にそれぞれ違いがあることがわかります。

5年後、15年後、25年後、35年後の私。願うことはただ一つ。

最期の瞬間はいつ来るかわからないけれど、生きている間に心からしたいと願うことはただ一つ。

マーライオン昔、今。

夫の記憶によると、マーライオンは50年前もほぼ同じところにいたそうです。しかしこれだけ違うと場所の特定さえ難しそう。

シンガポールの異様に高いお酒の値段の話

シンガポールで高いものの双璧、民間の住宅とお酒。特にハードリカー類は悲しくなるほど高いので酔っぱらうことができません。

今さらながら平成の次が心配になったこと。

石垣島ライフに不可欠の沖縄カレンダー。見ていたら次の元号が心配になってきました。

朝鮮半島統一は既に規定路線?~ジム・ロジャーズ著『お金の流れで読む日本と世界の未来』

朝鮮半島の統一はすでに既定路線であることが、この本を読んでよくわかりました。

シンガポール&マレーシアの一部でしか通用しないコーヒーの注文方法

シンガポールでコーヒー頼むときには決まりがあります(大手の店は除く)。覚えてしまえば大したことないですが、ときどき「えー、何だっけー」と迷う。

トア・パヨ・ロロン8のホーカーセンターでハムレットのキャッチコピー発見

シンガポールの公団住宅には必ず併設されているホーカーセンター。ブランチついでにとってもヘンな看板もみつけてしまいました。

商店街で飼ってる鳥を自慢する人

公団住宅の商店街で飼ってる鳥を自慢するお兄さん。鳥、綺麗です。

八重山と台湾は同じ文化圏?

石垣から台北に行くより、石垣から那覇に行くほうが1.5倍も遠いってご存知でしたか?

アカウオ崎 空港でトランジット

香港のチェクラップコック(アカウオ崎)空港。巨大ですがターミナルが少ないので結構効率よく楽しめます。

石垣島から香港へ。ユニクロ、ルメールを着て。

香港に向けて出発。ユニクロ、ルメールの新作着てみました。それにしても風景と合わないこと!

久しぶりのアルコール断ち

連日の飲み会で疲れた体を久しぶりのアルコール断ちでリフレッシュ。新たな発見がありました。

赤くないアカバナー ~ 純白のハイビスカスはアネゴ肌

深紅とは正反対の純白のハイビスカス。実は原種に近くとても丈夫で他の弱い子たちを強風からよく守ってくれます。

草取りファッションは豪華一点主義でw

夏本番ちょっと前の沖縄。今が雑草の生育期です。ユウーツな草取り作業も、これさえあれば気分を揚げてとりかかれます。

赤くないアカバナー ~ びっくりするほどたくましい「オレンジフラミンゴ」

ユニークなハイビスカス種「ピンクフラミンゴ」は、数ある我が家のハイビスカスの中でもかなりたくましく育っています。

確定申告に行ってカーボン紙の生存を確認する。

日本でのセルフ確定申告初体験。カーボン紙が必須アイテムなのに逆カルチャーショックを受けました。

庭のチャイナローズはいつも満開

大輪の薔薇の原種であるチャイナローズは厳しい気候にもよく耐えてたくさんの花を咲かせる、実はなかなかチャーミングな花です。

川平湾の幻想的なスーパームーン

2019年のスーパームーンは石垣島、川平湾で見ました。空からこぼれそうな月と静かな湾が幻想的。

80年代にタイムスリップ ~ 新宿東口サントリー・ラウンジ・イーグル

東新宿で80年代にタイムスリップしたようなラウンジ体験。学生時代の夜を過ごした新宿は、今でも私にとって特別の場所です。

ラジオが友だち

石垣島ではテレビがないラジオだけの生活を送っています。夜更けに一人ラジオを聴いていると、ラジオが大切な友だちだった中高生時代に戻ったような気分。

外国に来た錯覚を覚える石垣島到着。

東京から4時間弱。日本の一番南の八重山地方は、日本というより異国の地のよう。シンガポールから直接来ると日本なのに不思議です。

東京ウォーキング・シティ

東京、我ながら驚くほど毎日歩いてます。エクササイズ不要ですね。

無印良品のコードレスストレートヘアアイロン ~ ミニサイズだけどけっこうパワフル

MUJIでコードレスの携帯用ヘアアイロン発見。小さいけれどなかなかパワフルです。

Pianist ~ 向井山朋子展、真夜中のピアノ

銀座メゾンエルメスフォーラムでのピアノアート鑑賞。とても興味深いアートピースでした。

めざせ、ユニクロ・マダム!

ユニクロばかりが増えていく50代のワードローブ。同じ服でも若い子に少しでも負けないためには、アクセサリーにこだわるしかありません。

繊細でユーモラスな愉しみ ~ sosheのアクセサリー

ハンドメイドのサイトで素敵なアクセサリーブランド"soshe”さんに出会いました。何年もかけて気にいったものを少しずついただいています。

Scootの台北経由成田便に初搭乗してLCCの時代を実感

Scootの台北経由東京行きに初めて乗りました。もうノーマル・キャリアは要らない時代になったのかもしれません。

マレー・フードを試すならここ。~ Bedok Food Centre

2/3近くがマレー・フード店というシンガポールでは他にないホーカーセンター。ちょっと珍しいマレーフードが食べられます。

恋人たちと夫婦の日、バレンタインデー

バレンタインデーは恋人や夫婦が一緒に過ごす日。チョコレート好きな私の夫も朝からそわそわ。