2019-02-01から1ヶ月間の記事一覧
成長・発展を求めてぎらぎらのエネルギーを発散する街より暮らしやすいのは、ちょっと時代遅れの落ち着いた街かもしれません。
シンガポールで大ブーム中の「Sated Egg」入りスナックは、ほとんどが信頼のマーライオンマーク付き、シンガポール製です。
リタイア後に住み替えたいのは手入れや掃除がラクな小さな家。住み替えでキャッシュフローも改善します。
イースト地区のジュー・チャット・ロードはベトナム料理店が多い激戦区。中でもいつも行列ができる店でランチしてきました。
大都会シンガポールで暮らす野生のカワウソたち。ラグジュリーなシティライフを満喫しています。
人々がバーチャル世界の中だけでリアルに生きる『マトリックス』や『レディ・プレイヤー1』の世界が近づいているようです。
チャンギ・セイリング・クラブのレストランはちょっと遠いのですが、シンガポールにいながらにしてリゾート気分を味わえます。
友人宅の新年会で旧正名物のライオンダンスを見せてもらいました。同じライオンダンスでもグループによってけっこう踊りが違います。このライオンたちは目くばせと尻尾の動きがキュートでした。
肌を明るく見せてくれるゴールドのアクセサリーは20代の頃から少しずつ買い集めてきました。娘に受け継ぐことができるのもゴールド・アクセサリーのメリットです。
旧正月1週間、ホーカーフードが恋しくなってチャイナタウンへ。巨大ホーカーで食べたのは…。
きっかけはアートイベントのグディバッグ。商品だけでは買わない、イメージだけでも買わない、その消費者心理をなかなかうまくついていると思います。
古い家具をアップサイクリングで素敵な実用アートに作り替えるシニア世代夫婦。彼らには起業家という別の顔もあります。
本日焼いたのはタルトレット・ノルマンディー。りんごのお菓子には食べるたびに思い出す物語があります。
W不倫を政治利用されて窮地にたたされるベゾス氏ですが、チャールズ皇太子の先例に倣い、老いらくの恋をぜひ成就させてほしいと密かに応援しています。
50代の肌にも映え、安っぽく見えず、しかもお財布に優しい「少し大きめ+半分本物」志向のアクセサリー選びが最近のマイ・トレンド。
危険とされる積み立て型外貨建て生命保険ですが、考え方や運用の仕方を工夫すれば長生きリスクをヘッジする頼もしい商品だと私は思います。
本日は16人分のピザを焼きましたが、その後行った叔母の家で毎年105人分のディナー作っている話を聞いてまだまだ修行が足りないと思ったワタクシ。
シンガポールではリサイクルならぬアップサイクリングが流行中。毎年大量に余るお年玉袋で義妹が作ったアップサイクリンググッズは...。
本日は旧正月の元旦。シンガポールには「金」にみたてたみかんを贈り合う、不思議な習慣があります。
無印良品のエイジングケア・シャンプー、ずっと悩みの種だった常夏のシンガポールのくせ毛問題にピリオドを打ってくれました。
ただの片付けをライフスタイルにまで高めたこんまりさんの成功の秘密は、そのマーケティング戦略と使命感にあるのではないかと思います。
年に一度、旧正月の大晦日に家族そろって食べるディナーは華人系シンガポール人にとって最も大切なイベントです。
40代から自宅で筋トレをしてきましたが、最近少しやり方を変えました。加齢にしたがって同じトレーニングでも少しずつ変化させていくのが大事だと思います。
今、1月29日に亡くなった橋本治さんの著作をずっと読んでいます。リアルタイムでこれだけたくさんの著作を読めて私たちは幸せでしたが、それが彼の命を縮めてしまいました。感謝しかありません。
英ノッティンガムを本拠地とする劇団New Perspectivesのシンガポール公演は、さすがシェイクスピアの国の小劇団は違うと唸らされる芝居でした。
ハルヴァを探してムスタファ・センターをうろうろ。購入したインド、ケララ州のハルヴァの味は、意外にも〇〇にそっくりでした。